冬から春へ
冬から春へ昨日、ふと時計をみたら
時計の針が17時。
辺りはまだまだ明るく、春が来た事を
実感しました。
甲突寮の中でも春を感じる風景がありましたので
思わずカメラを近づけてしまいました。
梅・・・だと思いますが。。。
カネのなる木に花が咲いていました。
施設の隅にひっそりと植わっているこの木。
長いこと働いていますが、こんなに近くでゆっくり
眺めたことは なかったです。
ちょっとした心や時間のゆとりで
見える景色が変わり、景色が変わると
毎日の生活も少し色づく。
当たり前のことかもしれませんが、
そんな心のゆとりをもって、利用者さんとも
接しよう。そう感じた春の一日でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿